HOME > 協力事例・技術紹介 > クラピア

技術紹介

クラピア

クラピア

植物の特性
  • 1)イワダレソウの改良種で種苗法による登録品種です。
  • 2)匍匐性(横に這う性質)が強く、刈り込み作業が抑えられます。
  • 3)緻密に広がるため、雑草の侵入が少なく、除草作業が抑えられます。
  • 4)伸張速度が速く、適期に植え付ければ2~3ヶ月で被覆します(土壌条件等による)。
  • 5)花は1cm程度で、5~10月にかけて咲きます。
  • 6)多年草です(暖地では冬場もみどり色の葉が残ります)。

クラピア

主な用途

公園・広場・法面・畦道・堤防・屋上緑化

商品規格
項目 区分 摘要
品種 S1
在来種白花
S2
紫ピンク花
K5
薄ピンク花
K5は耐寒性に
優れている
苗規格 ポット苗
9cmポリポット
40個/箱
ミニ苗
角5cmポット
144株/箱
ネイルポット他
40個/箱
ネイルポット、ターフ苗は
注文生産
植付基本
1)植える場所:日当りの良い場所に
日当りを好む植物です。半日以上日の当たる場所に植え付けて下さい。
それ以下の日陰では立ち上がり気味になり、花数も減ります。
2)植える土壌:排水性の良い土壌に
どんな植物も植える土壌によって生育が左右されます。
「クラピア」は、排水性(水はけ)の良い土壌を好みます。
粘土系の土壌の場合には特に排水性の改良をして下さい。
3)密度:4株/㎡が基本
平地であれば1㎡(1m×1m)あたり4株(9cmポット苗の場合)が標準です。
植栽適期であれば2~3ヶ月で地面を覆ってしまいます(土壌条件等による)。
早く被覆したい場合や法面などでは6株/㎡に増やして下さい。
4)水やり:植付け後は充分に
植付け後1週間は毎日、初期の根が伸張するまで(2~3週間位)までは2~3日毎に水やりをおこなって下さい。
それ以降は極端な乾燥がある場合以外は必要ありません。
管理基本
1)除草:本格的な除草は不要です。
周辺環境にもよりますが、地表を覆ってしまえば雑草の侵入はある程度抑えられます。
しかし、背の高い雑草(オオアレチノギク、セイタカアワダチソウ等)は大きくなる前に抜き取ります。
イネ科雑草の発生には除草剤(選択性除草剤)の散布も可能です。
2)刈込:1回/年(生育状況に応じ加減する)。
刈り込みは年1回程度を標準とします。草丈が15cmを超えるようになると刈込のタイミングです。
使用環境にもよりますが、個人住宅の庭などのある程度人が踏む環境ではあまり上に伸びず刈込も必要ない程です。
縁石で囲まれたような場所の外周部では伸張に応して部分的に刈込みが必要です。
3)薬剤散布:必要に応じて
害虫、病気等の大発生は少ない。大発生を抑えるには日照と風通し及び排水に気をつけて下さい。
害虫・病気が発生した場合には早めの薬剤散布をお勧めします。
4)施肥:1回/2年
「クラピア」は根の伸張がよい植物です。肥料は押さえ気味に管理することがポイントです。
肥料分が多いと生長も良くなり、刈込等の管理コストがアップしますので、適量に加減して下さい。
  • クラピア
  • クラピア

お問合せ先 営業統括部(本社 電話0943-72-2138(代表))
又は最寄の支店 営業所まで

事業所一覧へ

リーフレットはこちらから